9時13分、真上で展開された17羽のサシバ柱を堪能した直後、風向きが急に南寄りに変わり稲村を目指していたと思われるタカ達は内陸側遠方にコースを変えた。その為双眼鏡から目を離さず内陸方向を探すという観察というよりも修行の様な時間が過ぎたが、遥か彼方のサシバの群れをカウントしている内、気づけば2012年以来の総数1000羽に達していた! その他、アマツバメ6・カケス4・アサギマダラ1
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9時13分、真上で展開された17羽のサシバ柱を堪能した直後、風向きが急に南寄りに変わり稲村を目指していたと思われるタカ達は内陸側遠方にコースを変えた。その為双眼鏡から目を離さず内陸方向を探すという観察というよりも修行の様な時間が過ぎたが、遥か彼方のサシバの群れをカウントしている内、気づけば2012年以来の総数1000羽に達していた! その他、アマツバメ6・カケス4・アサギマダラ1 |
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