今年最初の船上調査。朝のうちは冷たい北寄りの風が強く、潮を被ることもあったが、以降は穏やかになった。城ケ島安房崎~長者ヶ崎沖までセンサス調査を行った後、沖に向かった。調査海域のほぼ全域でウトウが観察された。1羽か2羽で浮いていることが多く、4、5羽の小群を見ることもあり、計62羽を数えた。生殖羽のウミスズメも数羽観察したが、期待していたカンムリウミスズメは1羽も見ることが出来なかった。潮目らしい潮目を発見できなかったのが原因かもしれない。船長によると、ここ10日ほど大きく潮が動いていない状況とのことで、それが影響しているかもしれない。 <観察された海鳥>オオハム1、シロエリオオハム1、アカエリカイツブリ1、クロアシアホウドリ5、オオミズナギドリ1878、ハシボソミズナギドリ?1、ウミアイサ2、ホシハジロ4、ウミスズメ9、ウトウ62など。




