期待した通りの渡り。小鳥類はアマツバメ145,シギ類sp.3,ムナグロ1,ウミネコ1,オオセグロカモメ成鳥1幼鳥1,サンショウクイ1,カケス1,ツバメ2,コシアカツバメ6,イワツバメ2,ヒヨドリ群,マミチャジナイ(c),エゾビタキ1。
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期待した通りの渡り。小鳥類はアマツバメ145,シギ類sp.3,ムナグロ1,ウミネコ1,オオセグロカモメ成鳥1幼鳥1,サンショウクイ1,カケス1,ツバメ2,コシアカツバメ6,イワツバメ2,ヒヨドリ群,マミチャジナイ(c),エゾビタキ1。 お待たせしました。2013年シーズンの調査報告書を10月4日(土)より、販売開始します。武山山頂展望台のみでの販売となりますのでご了承ください。 「武山のタカの渡り調査報告書 2013年」 1部(モノクロ21ページ):500円(税込み) ※本書の売上金の一部は、武山不動院、武山観光協会に寄付されます。 今日で5日続けてサシバは渡っていない。台風が去るのを待つしかない。 その他、コシアカツバメ3、アサギマダラ2 (池) 三鳥連のメンバー以外に,カメラの方,観察の方が25名もいらしたのですが,三浦半島も房総半島も正午近くまで日照がなく,渡りは確認出来なかった。11:30終了後,ヒタキ類を観察中,会の代表(宮脇)が上空を通過するサシバ1羽を確認。代表によると,「ヒタキが上を見たので気が付いた」とのこと。代表の言,「ちゃんとトビと区別しているようだ」。小鳥を見習いたいと思った。(阿部) 強い南風でオオミズナギドリの群れもかなり岬に寄っている。この条件では渡りのタカが見られるはずもないが、それなりに楽しめた。その他、コグンカンドリ1・ミヤコドリ1 (池) 南風で渡りはチゴハヤブサのみ。10時ちょうどくらいに,岩戸から大矢部付近にグンカンドリsp.らしいものが飛んだ。漆黒の胴体と翼,脇腹の白い部分がはっきり見えた。稲村ケ崎ではコグンカンドリが出た。(阿部) |
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