雲一つない青空だが上空を飛ぶ鳥は意外に少ない。気温はどんどん上がるが湿度はどんどん下がる。はたして在庫は？ その他、アマツバメ5
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双眼鏡での観察のため、オオタカらしきタカと、ノスリらしきタカが飛んだが、遠くて確認できず。 他に、アマツバメ14 （UC) 台風19号による荒天の為、観察中止。 意外と条件は良く感じられたが、台風接近中の為か、上空を飛ぶ鳥が少ない。雨がぱらついてきたので、早々に退散。 その他、コシアカツバメ3・メジロの群れの中にセンダイムシクイ1 低く垂れこめた雲から時々雨粒。渡りはなし。ほかに、アマツバメ1、ツグミ類4など。(M) 稲村では珍しく、低空を渡って行くサシバが多かった。皆、コース取りに苦労しているようで、いかにも渡り末期という感じ。 その他、マヒワ10・コシアカツバメ2・アマツバメ16・アサギマダラ3 晴だが雲が多く、房総半島は終始モヤがかる。サシバは少数が渡り、低くやって来ることが多かった。ほかに、アマツバメ39、ツバメ4、アカゲラ1、ビンズイ1、マヒワ45など。(M) 9時から10時にかけて飛来したサシバの群れは、武山とリンクしたが、その後は海上から入る群れや、単発で渡るなど、ばらけた感じ。雲がほとんど無く、サシバは青空に溶け込み、見つけ辛かった。 その他、コムクドリ5・アマツバメ5 日照、視界、風向は良好だが、観察者がよろめくほどの強風。サシバはグライディング中心の飛び方で旋回はせずに通過していてしまう個体が多かった。ほかに、アマツバメ38、マヒワ12など。(M) |
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