当初は北風が弱く吹いていたが、10時半頃から止む。波は立たないが、うねりがある様子。富士山、伊豆半島、大島、房総、ブイすべて見えるが、陽炎が強くかすんで見え見にくかった。 ウミスズメ類のうち2羽はウトウの可能性が高い。 観察者飯田×2
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当初は北風が弱く吹いていたが、10時半頃から止む。波は立たないが、うねりがある様子。富士山、伊豆半島、大島、房総、ブイすべて見えるが、陽炎が強くかすんで見え見にくかった。 ウミスズメ類のうち2羽はウトウの可能性が高い。 観察者飯田×2 定例会。全体的に海鳥は少なく遠い。唯一近くにウミスズメが1羽浮いていました。不明トウゾクカモメ類はたぶんオオトウゾクカモメ。今年の定例、ゴミ拾いに参加いただいたみなさま、ありがとうございました(宮脇) 梅雨入りの日。早朝だけ観察。沖に巨大な鳥が浮いていると思ったらクロアシアホウドリでした。ほかにウミネコ25、カルガモ3など。 オオミズナギドリ ハシボソミズナギドリ 少なめ 岩礁近くをコアジサシ アジサシが飛翔 波もなく穏やかな海でした キアシシギ1 チュウシャクシギ5 キョウジョシギ3 クロサギ1 気温は高いのに肌寒く感じる 大島伊豆は見えず霞む クロトウゾクカモメは中間型 南風に変わるとウミスズメが集団で飛び出す セッカ(S) チュウシャクシギ キョウジョシギ(手前岩礁 1羽は片足であった) 遠いがオオミズナギドリが鳥山を作り 帯状に広がる 南風になるとウミスズメ カンムリウミスズメ が集団で飛び出す 手前岩礁に チュウシャクシギ6 キョウジョシギ1 |
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