ハイタカは8時台から12時台までよく飛び、今季最多となった。 東進ハイタカはほとんどの個体が鋸山方向に向かった。 朝はアトリが多く、同時最大は800羽。累計数2,120羽を記録。 他にウソ7、アオジ1、シロハラ9、アカハラ1、ツグミ5、アマツバメ14、イスカ1、リュウキュウサンショウクイ2、タヒバリ1、オナガ1など。
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ハイタカは8時台から12時台までよく飛び、今季最多となった。 東進ハイタカはほとんどの個体が鋸山方向に向かった。 朝はアトリが多く、同時最大は800羽。累計数2,120羽を記録。 他にウソ7、アオジ1、シロハラ9、アカハラ1、ツグミ5、アマツバメ14、イスカ1、リュウキュウサンショウクイ2、タヒバリ1、オナガ1など。 北東の風で視界良く、絶好の渡り日和だったが、ハイタカは今日も低調。 不明タカ類はハイタカ属の一種。 他にアトリ、ウソ、カシラダカ、アサギマダラなど。 視界不良で房総は見えず。風は弱く気温が高い。 目は多かったが、渡りは少なかった。 他にシロハラ2、ツグミ類1、ホオジロ類2。 終始曇りで房総は霞む。 ハイタカの渡りは少数だった。 ハイイロチュウヒは雄成鳥が山頂を通過。南南東方向の海上遠くで見えなくなった。 当地では昨年10/27に続き2度目の記録。 他にウソ7、アカハラ13、シロハラ8、ツグミ2、ツグミ類 5、アマツバメ26 、ツバメ1、シメ2、イカル3、イスカ7、マヒワ7、ジョウビタキ1など。 |
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