【定例】西寄りの強風で岩陰から観察。シロエリオオハム、トウゾクカモメ、ミツユビカモメなどが時々通過。カモメが多く、10時ころまで岸沿いに次々通過した。冬季には少ないハシボソミズナギドリも強風に乗って2回出現。
|
|||
【定例】西寄りの強風で岩陰から観察。シロエリオオハム、トウゾクカモメ、ミツユビカモメなどが時々通過。カモメが多く、10時ころまで岸沿いに次々通過した。冬季には少ないハシボソミズナギドリも強風に乗って2回出現。 ハイタカ4羽渡り(正1、逆3)。ツミ2羽逆渡り。ほかに、ツグミ19、アトリ406、ウソ13など。【11/26で今シーズンの調査を終了しました】 ハイタカ6羽と不明ハイタカ属2羽が逆渡り。オオタカ1が正渡り。ほかにアマツバメ3、タヒバリ1、イカル1、ウソ1など。 ハイタカの渡りピークとなった模様。15羽は、すべて逆渡りと思われ、おおむね西→東へ移動した。ほかに、アマツバメ9、シメ1、マヒワ2、アトリと思われる100羽くらいの群れ。 |
|||
Copyright © 2001-2024 三浦半島渡り鳥連絡会- All Rights Reserved |