気象条件,視界は悪くなかったが,渡りはわずか。 他に,アマツバメ13
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雨が続いたので大いに期待したが、海上に見られた9羽のタカ柱以外は単発で内陸側を飛ぶものがほとんどだった。渡りはほぼ終わったのか?それとも?? その他、カケス1・アマツバメ3・コシアカツバメ11・エゾビタキ1 曇天の上、北東の強風で寒い。空を飛び交う小鳥の姿がほとんどない。9~10時頃に南房総で日照があり、その時間帯にサシバやハチクマが少数渡った。ほかに、アマツバメ41、コシアカツバメ2、オナガガモ60など。 この天気じゃ、飛べるのはハヤブサくらい。ドバトを追いかけてすっ飛んでいった。雨が止みそうもなく9:45で中止。明日はいい天気になってほしいな。 昨日、最初のサシバは三浦半島滞在組の6時18分だった。今朝も天気が崩れる前の短時間に渡るタカがいるかと思ったが、ほどなく雨になってしまった。 その他、アマツバメ1・コシアカツバメ6 前半は北風が強く、やって来るサシバも風に翻弄され柱を作ることなく羽ばたきながら渡って行ったが、その後風が落ち着くと渡りもパッタリ途絶えた。しかし昼近くになるとノスリを中心とした渡りが見られた。 その他、シギチSp6・アマツバメ6・コシアカツバメ5・アサギマダラ1 気象条件の割りには渡りは少なかった。 風が強いため,低く渡るものが多く,山頂を通過するものは間近に見られた。 不明の小型ハヤブサ類1が山頂を高く通過したが,種は識別できず。 他にツバメ,コシアカツバメ,アマツバメ,エゾビタキ,ビンズイ 9時13分、真上で展開された17羽のサシバ柱を堪能した直後、風向きが急に南寄りに変わり稲村を目指していたと思われるタカ達は内陸側遠方にコースを変えた。その為双眼鏡から目を離さず内陸方向を探すという観察というよりも修行の様な時間が過ぎたが、遥か彼方のサシバの群れをカウントしている内、気づけば2012年以来の総数1000羽に達していた! その他、アマツバメ6・カケス4・アサギマダラ1 |
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