先週ほどではありませんが、アホウドリ類が多数飛びました。 が、どれもはるか沖合いで、識別できない個体が多かったです。 オオミズナギドリ初認です。
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先週ほどではありませんが、アホウドリ類が多数飛びました。 が、どれもはるか沖合いで、識別できない個体が多かったです。 オオミズナギドリ初認です。 南南西の強風が吹いて、アホウドリ類が多数飛びました。アホウドリも2羽出現。 ハジロミズナギドリも1羽飛びました。 カンムリウミスズメも今シーズン初認です。 風が強く、場所を移動して観察。ウミスズメは3~8程度の群れが多く、最大で18羽。コアホウドリは水平線上をソアリング。他アビ類やミツユビカモメなど、全体的に岸近くを飛ぶ鳥が多かったです。ほとんどは10時までの記録でその後は低調。ウミスズメが時々飛ぶ程度になりました。 1月の定例観察会の報告です。 南西の冷たい強風が吹きつけ、大変寒い日でした。 海鳥は低調でしたが、1羽大物が!ハイイロウミツバメが飛びました。 他 ハイイロウミツバメ1、クロサギ1 快晴。視界は良く、スカイツリー、館山、伊豆半島が見渡せる。渡りは確認できなかったが、ハイタカやオオタカが何度も出現した。ほかアマツバメ、ウソなど。 ごく短時間の観察。渡りはハイタカの1羽(東進)のみ。のんびり来たのでとても渡りそうな雰囲気を感じなかったが、結局房総のはるか浮島方向に消えていくのを15分かけて見送った。 よく晴れてきれいな青空が広がり、暑くなく、寒くなく、まさに最高のタカ日和でしたが、出はイマイチでした。渡りはハイタカ1(東進)のみ。 |
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