遠いがオオミズナギドリが鳥山を作り 帯状に広がる 南風になるとウミスズメ カンムリウミスズメ が集団で飛び出す 手前岩礁に チュウシャクシギ6 キョウジョシギ1
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遠いがオオミズナギドリが鳥山を作り 帯状に広がる 南風になるとウミスズメ カンムリウミスズメ が集団で飛び出す 手前岩礁に チュウシャクシギ6 キョウジョシギ1 ウミスズメ、ウトウ、トウゾクカモメの仲間の数が少なくなってきた。カンムリウミスズメは観察できず。オオトウゾクカモメがオオナギをしつこく追う姿、ハジロクロハラアジサシ2が水平線上を東に真っ直ぐ飛ぶ姿は印象的。オオミズナギドリの鳥山が東西に長く終始出来ていてものすごい数が飛び回ったり海に飛び込んだり壮観。 富士山、大島がくっきりと見え、観察条件は良好でした。 オオミズナギドリの鳥山が、沖合に絶えず出来ている感じでした。 トウゾクカモメ類は朝方よく飛びました。 観察者:堀川、堀川、森越 波浪警報解除後の観察。雨が強く降ったり弱くなったり。風も南から北に。オオミズナギドリがおびただしい数で飛んでいる。 伊豆・大島は見えず 水平線は霞む ウトウが1分間にかなりの数を飛び、ウミスズメが大集団で東へ飛翔 トウゾクカモメ・クロウトウゾクカモメが盗賊行為 カモメに追いかけられるシーンも観察された 他にクロサギ1 サギ類3 トビウオ アサギマダラ1 サンショウクイ(S) 観察者 14名 波が殆どなくべた凪に近いが視界は段々悪くなった。ハシボソミズナギドリやヒレアシシギ類、トウゾクカモメ類の数は随分少なくなったがウトウは相変わらず多い、カンムリウミスズメ11羽が縦一列に、9羽が横一列に並んで浮かぶ姿はとても可愛く初めての経験で感動した。非常に近くにも来てくれた。その他:チュウシャクシギ18、ヒヨドリ30、アサキマダラ1. 快晴、風も弱く暖かい、波弱く視界良好。ヒレアシシギ類の群れが数多く東に移動したり海面でくつろいだり距離も近くハイイロヒレアシシギの綺麗な夏羽もはっきり観察できた。22日程ではないがハシボソミズナギドリも絶え間なく東へ移動しその中をウミスズメやウトウの群れが抜き去っていきます。トウゾクカモメ類がその上を次々と悠々と東に飛んでいきます。アビ類の綺麗な夏羽が少し遠めに浮かんでいました。 22日とともに最高の城ケ島でした。 定例会。ハシボソミズナギドリが非常に多い。河の流れのようにいつまでも東へ流れる。ほかにウトウやヒレアシシギ類が多かった。トウゾクカモメ類はシロハラ以外の3種が出現。盗賊行為を数回観察した。 早朝、ウトウが次々と東へ飛んで行きました。 ハシボソミズナギドリを初認。 他、チュウシャクシギ 観察:佐々木、堀川、森越 前日の雨は上がったがしぶきが高く少し岩礁から離れた場所で観察 カンムリウミスズメ が近くのヴイで漂い ウトウ(1)も漂っていた |
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