武山を通過したサシバの群れとはリンクしなかったようで、海上空や内陸側を渡る少数の群れを認めたのみであった。 その他、アマツバメ10・コシアカツバメ17・シギチSp1
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武山を通過したサシバの群れとはリンクしなかったようで、海上空や内陸側を渡る少数の群れを認めたのみであった。 その他、アマツバメ10・コシアカツバメ17・シギチSp1 前半は武山とリンクしたようで、頭上に素晴らしいタカ柱が形成された。 後半は風向が不安定になり内陸側高空を飛ぶようになったが、見つけるのに大変苦労する。 その他、ダイゼン1・シギSp3・アマツバメ42・コシアカツバメ2・アサギマダラ1 晴れだが風が弱く視界は良くない。サシバははばたきが多く、渡るのに時間がかかっていた。空と雲はまだ夏そのもの。他にアマツバメ235、ビンズイ、サンショウクイ、オオムシクイ(地鳴きのソナグラムから同定)、エゾビタキなど。 武山からサシバ通過の連絡をいただいた直後から風が南寄りになる。これは陸側に流されると予想し、内陸側(北方向)を凝視していると遠方を渡るサシバをかなりの数発見する事が出来た。 朝から日差しは十分だが、風が弱く、サシバはえらく高いのが多かった。10時前には南寄りの風になり11時で撤収した。他にアマツバメ84、イワツバメ2、キビタキ、オオルリ、オオムシクイ?、エゾビタキなど。 雨の後,10時過ぎに登ってみたものの、林道に倒木があり、車では通れず。歩いては通れるが、車を放置できず、観察を断念。(視界は不明を選べないため不良としてある) 南風に変わる前に短時間観察した。渡りのタカは見られなかったが、ヒヨドリの群れが見られるようになった。その他、アマツバメ5・コシアカツバメ2・アサギマダラ1 |
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