By 三鳥連, on 2016.01.18
[ 2016年1月24日; 08:00 〜 12:00. 2016年2月28日; 08:00 〜 12:00. 2016年3月27日; 08:00 〜 12:00. 2016年4月24日; 08:00 〜 12:00. 2016年5月22日; 08:00 〜 12:00. 2016年6月26日; 08:00 〜 12:00. ] 私たちのグループではどなたでも参加できる海鳥観察会を毎年1~6月まで、月1回開催しています。観察会と言っても鳥のいそうな場所を探して動き回るというスタイルではなく、ただ磯に座って海鳥がやってくるのをひたすら待つだけです。何が出るかは毎回違いますが、ウミスズメやウトウの群が次々通過したり、トウゾクカモメの盗賊行為が展開されたり、カムリウミスズメがのんびり海面に浮いていたり、たまにアホウドリ類の雄大な飛翔が見れたり・・・と、普段なかなか見ることのできない海鳥の世界を都心からほど近い三浦半島の先端部で体験できるかもしれません。海鳥に興味のある方、海鳥が初めての方、どうぞ気軽にご参加ください。
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By 三鳥連, on 2014.03.25
三浦市沖で3月18日に発生した貨物船同士の衝突事故で、沈没した船から燃料の重油が流出している問題で、23日、当会メンバーらが三浦市と横須賀市の一部の海岸線で被害状況の確認調査を行いました。その結果、三浦市の剣崎から雨崎周辺にかけての海岸部で油の漂着とウミネコなど複数の海鳥で羽毛への油の付着が認められました。いずれも今回の事故で流出した油が原因と見ています。 この中には、三浦半島へ渡ってきたばかりか、渡り途中のコチドリにおいても油の付着が認められました。調査した海岸沿いの海上では当日、シロエリオオハムなどのアビ類、ウミウなどのウ類、ウミアイサなどのカモ類、カンムリウミスズメなどのウミスズメ類など、普段海面に浮き、潜水して餌をとる海鳥類が多く観察されており、これらへの被害が懸念されています。 沈没した船からの重油の流出は続いているとみられ、今後も風向きや潮流によっては被害が拡大する可能性もあります。三浦半島沿岸で油の付着した海鳥や死体を観察された場合は、付着の程度とともに場所と種名を記録して、当会へ連絡いただくようお願いします。
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By 三鳥連, on 2013.01.24
[ 2013年1月27日; 08:00 〜 12:00. 2013年2月24日; 08:00 〜 12:00. 2013年3月24日; 08:00 〜 12:00. 2013年4月28日; 08:00 〜 12:00. 2013年5月26日; 08:00 〜 12:00. 2013年6月23日; 08:00 〜 20:00. ] 私たちのグループではどなたでも自由に参加できる海鳥観察会を月1回開催しています。観察会と言っても鳥のいそうな場所を探して動き回るというスタイルではなく、ただじっと磯に座って海原を眺めているだけなのですが、そこに見えるのは今まで見たこともない世界かもしれません。海鳥に興味のある方、海鳥が初めての方、どうぞ気軽にご参加ください。
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By 三鳥連, on 2012.01.11
[ 2012年1月22日; 08:00 〜 12:00. 2012年2月26日; 08:00 〜 12:00. 2012年3月25日; 08:00 〜 12:00. 2012年4月22日; 08:00 〜 12:00. 2012年5月27日; 08:00 〜 12:00. 2012年6月24日; 08:00 〜 12:00. ] 私たちのグループではどなたでも自由に参加できる海鳥観察会を月1回開催しています。観察会と言っても鳥のいそうな場所を探して動き回るというスタイルではなく、ただじっと磯に座って海原を眺めているだけなのですが、そこに見えるのは今まで見たこともない世界かもしれません。海鳥に興味のある方、海鳥が初めての方、どうぞ気軽にご参加ください。
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By 三鳥連, on 2005.04.02
当記録は、江ノ島の東部の防波堤で観察したものです。
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By 三鳥連, on 2005.04.02
江ノ島の東部の防波堤で観察したものです。
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By 三鳥連, on 2005.04.02
当記録は、真鶴半島の三ツ石(神奈川県)を望む海岸で観察したものです。
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