渡ったハチクマの内、1羽はそのうが膨らんでいた。 その他、アマツバメ3・キビタキ1 (池)
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雲が多く,空気も乾いていて,風は心地よかった。 ハチクマは何度も出ては,周囲を飛び回っており,昨日の個体と同一と思われたが,写真判定の結果,淡色型と判明,昨日の個体とは別個体と思われる。 ハチクマは,しばらく望遠鏡で追っていたら,久里浜のゴミ焼却場の煙突の向こう側を横切っていった。距離は4.7kmほどもある。彼らにとってはひとっ飛びの距離なのだろう。 ノスリもハヤブサも,おそらく同一個体と思われる。 他に,ツバメ5+5 |
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