トウゾクカモメはキャップが明瞭なものの体下面や翼下面に縞模様の残る個体だったため、おそらく第2回夏羽。 セグロアジサシは採餌行動などは見せず、強風に吹き戻されつつも沖へ飛び去った。 オオミズナギドリは城ヶ島付近で鳥山を作っていたため、ダブルカウントしている可能性あり。
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トウゾクカモメはキャップが明瞭なものの体下面や翼下面に縞模様の残る個体だったため、おそらく第2回夏羽。 セグロアジサシは採餌行動などは見せず、強風に吹き戻されつつも沖へ飛び去った。 オオミズナギドリは城ヶ島付近で鳥山を作っていたため、ダブルカウントしている可能性あり。 |
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