今年2回目の船上調査も良い天気になりました。9時頃まで北東風が強く波もあって、鳥を探すのに苦労しましたが、いつものようにお昼前後には穏やかになって探しやすくなりました。しかし、相模湾に海鳥はかなり少なく、オオミズナギドリでさえまばらに見る程度でした。その中で弱いながらも見つけた潮目沿いで船上では今シーズン初認のカンムリウミスズメやハイイロヒレアシシギを見つけることができました。また沖合上空を北上していくサシバ、ツバメ、ヒヨドリなどの陸鳥が見られ、春の渡りシーズンの盛りであることを実感できました。<観察された海鳥>シロエリオオハム1、カンムリカイツブリ2、クロアシアホウドリ12、オオミズナギドリ140、ハイイロミズナギドリ1、ハシボソミズナギドリ1、ウミアイサ20、ハイイロヒレアシシギ3、ウミスズメ7、カンムリウミスズメ4、ウトウ32、サシバ1、ツバメ5、ヒヨドリ300など。(写真は、カンムリウミスズメ、ハイイロヒレアシシギ、シロエリオオハム、ヒヨドリ 吉崎 駿氏撮影)






