北風が強くオオミズナギドリも遥か遠く。 そのまま鳥達はこちらに近寄ることなく終了。 アジサシの群れがいくつか通過しGWを感じた。
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北風が強くオオミズナギドリも遥か遠く。 そのまま鳥達はこちらに近寄ることなく終了。 アジサシの群れがいくつか通過しGWを感じた。 前夜から南西強風。風の割りにはオオミズナギドリはさほど多くなく、黒いミズナギドリ類も少ない。生殖羽のシロエリオオハムやアカエリカイツブリが通過して行き、アジサシを初認。不明アジサシ類16羽も恐らくアジサシ。 4月の定例。北東の弱い風。今日もオオミズナギドリに混じって沖合を黒いミズナギドリがパラパラ通過する。トウゾクカモメ類も時々通過して行き、トウゾクカモメ7羽の群、クロトウゾクカモメのウミネコへのアタックなど見応えあった。ウミスズメは1時間に約30~40羽ずつ通過したが、10時台は192羽と突出した。密集した20羽くらいの群が次々東進していくのは春の渡りを代表する素晴らしい光景。終了後は周辺のゴミ拾いを実施。協力いただいた皆さま、ありがとうございました。 北寄りの風。オオミズナギドリはやや少なめで鳥山は見られなかった。黒いミズナギドリが時々東進して行くが、そのほとんどはハイイロミズナギドリだった。今シーズンは異常と言っていいほどにハイイロ率が高い。例年だとハシボソが4月から見られ、ハイイロは5月下旬から見られるが、過去20シーズンほどでこうして4月からハイイロが優占する例はない。 朝からカンムリウミスズメが飛び続け281羽を記録。最大7羽の群れが見られた。 ウミスズメ・ウトウも多く、カウントして記録するのに精いっぱいだったので見落としは多数あると思われる。 また、いい潮目があったからかウミスズメ類・アビ類が多数浮いており、カンムリウミスズメは常時5~20羽ほどが浮いている状態だった。 オオミズナギドリの群れの中に黒いミズナギドリ類が混ざって飛んでいく。ほとんどがハイイロミズナギドリと思われる。 トウゾクカモメは空を背景にする形で比較的高空を飛んでいくものが多かった。1羽は暗色型だった。 小笠原近海を通過中の台風4号の影響で岩礁は時々大波で洗われた。オオミズナギドリは広範囲に散会して鳥山を作ったり左向きに飛んでいったり。その中を、黒いミズナギドリ類とウトウがひっきりなしに飛ぶ。ウトウは3~5羽位の群で飛ぶことが多いが、13羽の群ということもあった。ウミスズメも15~20羽くらいの群をいくつか見た。アビ類やトウゾクカモメ類も通過して行き、春の渡り全盛期が始まった模様。他にハヤブサ1、ハナゴンドウ2など。 今年2回目の船上調査も良い天気になりました。9時頃まで北東風が強く波もあって、鳥を探すのに苦労しましたが、いつものようにお昼前後には穏やかになって探しやすくなりました。しかし、相模湾に海鳥はかなり少なく、オオミズナギドリでさえまばらに見る程度でした。その中で弱いながらも見つけた潮目沿いで船上では今シーズン初認のカンムリウミスズメやハイイロヒレアシシギを見つけることができました。また沖合上空を北上していくサシバ、ツバメ、ヒヨドリなどの陸鳥が見られ、春の渡りシーズンの盛りであることを実感できました。<観察された海鳥>シロエリオオハム1、カンムリカイツブリ2、クロアシアホウドリ12、オオミズナギドリ140、ハイイロミズナギドリ1、ハシボソミズナギドリ1、ウミアイサ20、ハイイロヒレアシシギ3、ウミスズメ7、カンムリウミスズメ4、ウトウ32、サシバ1、ツバメ5、ヒヨドリ300など。(写真は、カンムリウミスズメ、ハイイロヒレアシシギ、シロエリオオハム、ヒヨドリ 吉崎 駿氏撮影) 視界はあまり良くなく遠いのは見えない。 オオミズナギドリは岸近くを流れ、時折ハシボソ等が混じる。 トウゾクカモメ類は確認出来ず。 南西強風。視界不良。雨が本降りになるまでの観察。オオミズナギドリは岸近くで小規模な鳥山を作り採食していた。8時頃までハイイロとハシボソミズナギドリ、ウトウが時々通過する。波間にウミガラス類1羽が見えたが、一瞬だけでその後再確認できず。 |
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