2月の定例は冷たい雨で視界は良くない。北風もやや強く寒い。沖にオオミズナギドリが飛び、コアホウドリが少し混じる。7時台にはトウゾクカモメが単独で次々東進して行くのを見た。中には5~6羽のユリカモメの群を猛追し執拗にアタックするトウゾクカモメも観察。雨止まず9時で切り上げ、ゴミ拾いは中止。
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2月の定例は冷たい雨で視界は良くない。北風もやや強く寒い。沖にオオミズナギドリが飛び、コアホウドリが少し混じる。7時台にはトウゾクカモメが単独で次々東進して行くのを見た。中には5~6羽のユリカモメの群を猛追し執拗にアタックするトウゾクカモメも観察。雨止まず9時で切り上げ、ゴミ拾いは中止。 強い南南西が吹き、常にユリカモメ・ウミネコ・オオミズナギドリが流れていく中で、アホウドリ類をはじめとする海鳥が多く出現。 アホウドリはなんと圧巻の6羽。いずれも若い個体で近い距離から遠い距離まで様々。珍しく右に左に飛ぶ個体もおり、陸からの観察を存分に堪能できた。 この時期しばしば観察されるハジロミズナギドリも日の出直後に出現。 トウゾクカモメが時折ウミネコを襲う姿も見られた。 観察開始直後にブイの方向にカモメ類100羽程の鳥山ができ、推定50頭程のカマイルカが観察できた。 6:50~7:50はトウゾクカモメ類が多く、ウミネコへの盗賊行為も何度も観察できた。 1羽のウミネコに対し6羽のトウゾクカモメが攻撃を仕掛けていたのが印象的。 8:30頃から風がやや強まり、オオミズナギドリがパラパラと見られるようになった。 今年最初の定例。大島~伊豆半島先端部方向約8~10㎞沖にカモメ類と共にアホウドリ類が10羽ほど飛び回っているのを度々目撃するが、近くまではやって来なかった。しかし、沖にはアホウドリ類がいるということが分かったのは収穫だった。一方ウミスズメ類はまったく見れず。 前日夕方頃から西風が強く、アホウドリ類に期待して観察を行った。 観察を始めて間もなくフルマカモメ(暗色型)が2羽立て続けに通過。 アホウドリ類は伊豆大島やや右側で2回観察できた。 どちらも遠くモ靄の中だった為、種の同定には至らなかった。 他にアオサギ2、クロサギ1、ミサゴ2など。 渡りは確認されなかった。 朝は視界やや悪く房総は霞んでいたが、次第に良くなる。 他にウソ3、シメ1、ツグミ類1など。 本日で今シーズンの調査は終了しました。 ご協力いただいた皆様ありがとうございました! |
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