もう少し気温が下がるまでの辛抱・・辛抱・・。その他、アマツバメ30±
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風が弱く、日が差すと暑い。房総は見えるが北の横浜～東京方向は曇って視界が悪い。アマツバメの群れが次々頭上を通過してタカの飛来を期待したのだが、現れるタカは遠いのばかり。富津からもらったハチクマ情報も捕らえられず。アマツバメ614、ヒメアマツバメ1、ツバメ24、ヤブサメ1など。 塩混じりの蒸し暑い南南西強風・・。流石に渡りのタカは見られなかった。その他、セグロカモメ 風が強く、視界不良。 ツミがトビにモビングした。 カラスもトビもあまり飛ばない強風だった。 他にツバメ8 同時に発見した3羽のサシバは戻ってしまい、西に向かったツミも戻って急降下・・。この蒸し暑さの中では、まだ渡りのスイッチが入っていないのだろうか・・。 巻積雲が立ち込め、視界が悪い。東京・横浜方面は霞んで見えず。昼近くなってやっと鋸山が見えてきた。 風が弱く、昼近くに西から南向きに変わった。 ごく僅かな渡りがあった。他にツバメ32 岬上空をツバメやアオバトが飛び回っている。風向を除いて条件はあまり良くないが、ノスリが1羽、時間をかけながら渡って行った。その他、コシアカツバメ1 雨粒が飛んでくる天気だったがすぐに止み、曇りで房総半島は見えなかった。9時過ぎには鋸山の稜線や海岸線が双眼鏡では薄っすら見えるようになった。昼近くには薄日も射して来たが、渡りはなかった。 少し秋らしくなった。ハチクマは武山とばっちりリンク。陸側に3羽のサシバを見つけたが、渡らなかった。その他、アマツバメ2・チョウトンボ1・ハネビロトンボ1 晴れて視界は良かったが、雲が多かった。ハチクマ1は稲村ヶ崎でも確認された。サシバは2羽が南から渡っていった。 10時23分にコウノトリと思われる大型の鳥が津久井の谷戸に降りた。 ミサゴは2個体度々出現して、トビと絡んだりしていたが、2羽一緒になる時もあり、大きい方の1羽は初列風切が両側とも2枚ずつ抜けているボロボロ状態で、小さい方はきれいな羽根だった。 他にカワラヒワ2,ツバメ28,アマツバメ1 |
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