シロハラトウゾクカモメが一度オオミズナギドリにつっかかっていった。
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5時ちょうどから観察開始し、38分4羽でグランドスラムを達成。 オオトウゾクカモメは赤灯台方向から至近距離を通過していった。 他、サンショウクイ2 トウゾクカモメはキャップが明瞭なものの体下面や翼下面に縞模様の残る個体だったため、おそらく第2回夏羽。 セグロアジサシは採餌行動などは見せず、強風に吹き戻されつつも沖へ飛び去った。 オオミズナギドリは城ヶ島付近で鳥山を作っていたため、ダブルカウントしている可能性あり。 アジサシ類20±は一つの群れで相模湾内へ。 ハイライトはトウゾクカモメの成鳥夏羽。突然現れ、岩礁より手前をウミネコかトビのように空バックで飛び去りました。 |
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