ほかになんとセグロミズナギドリ1羽。
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梅雨入りの日。早朝だけ観察。沖に巨大な鳥が浮いていると思ったらクロアシアホウドリでした。ほかにウミネコ25、カルガモ3など。 オオミズナギドリ ハシボソミズナギドリ 少なめ 岩礁近くをコアジサシ アジサシが飛翔 波もなく穏やかな海でした キアシシギ1 チュウシャクシギ5 キョウジョシギ3 クロサギ1 気温は高いのに肌寒く感じる 大島伊豆は見えず霞む クロトウゾクカモメは中間型 南風に変わるとウミスズメが集団で飛び出す セッカ(S) チュウシャクシギ キョウジョシギ(手前岩礁 1羽は片足であった) 遠いがオオミズナギドリが鳥山を作り 帯状に広がる 南風になるとウミスズメ カンムリウミスズメ が集団で飛び出す 手前岩礁に チュウシャクシギ6 キョウジョシギ1 ウミスズメ、ウトウ、トウゾクカモメの仲間の数が少なくなってきた。カンムリウミスズメは観察できず。オオトウゾクカモメがオオナギをしつこく追う姿、ハジロクロハラアジサシ2が水平線上を東に真っ直ぐ飛ぶ姿は印象的。オオミズナギドリの鳥山が東西に長く終始出来ていてものすごい数が飛び回ったり海に飛び込んだり壮観。 富士山、大島がくっきりと見え、観察条件は良好でした。 オオミズナギドリの鳥山が、沖合に絶えず出来ている感じでした。 トウゾクカモメ類は朝方よく飛びました。 観察者:堀川、堀川、森越 波浪警報解除後の観察。雨が強く降ったり弱くなったり。風も南から北に。オオミズナギドリがおびただしい数で飛んでいる。 伊豆・大島は見えず 水平線は霞む ウトウが1分間にかなりの数を飛び、ウミスズメが大集団で東へ飛翔 トウゾクカモメ・クロウトウゾクカモメが盗賊行為 カモメに追いかけられるシーンも観察された 他にクロサギ1 サギ類3 トビウオ アサギマダラ1 サンショウクイ(S) 観察者 14名 |
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