お知らせ

相模湾船上観察結果2026/03/21

今年最初の船上調査。朝のうちは冷たい北寄りの風が強く、潮を被ることもあったが、以降は穏やかになった。城ケ島安房崎~長者ヶ崎沖までセンサス調査を行った後、沖に向かった。調査海域のほぼ全域でウトウが観察された。1羽か2羽で浮いていることが多く、4、5羽の小群を見ることもあり、計62羽を数えた。生殖羽のウミスズメも数羽観察したが、期待していたカンムリウミスズメは1羽も見ることが出来なかった。潮目らしい潮目を発見できなかったのが原因かもしれない。船長によると、ここ10日ほど大きく潮が動いていない状況とのことで、それが影響しているかもしれない。 <観察された海鳥>オオハム1、シロエリオオハム1、アカエリカイツブリ1、クロアシアホウドリ5、オオミズナギドリ1878、ハシボソミズナギドリ?1、ウミアイサ2、ホシハジロ4、ウミスズメ9、ウトウ62など。(写真は、クロアシアホウドリ、ウトウ 佐藤克彦氏撮影)

城ヶ島沖の海鳥観察 2026

城ヶ島沖の海鳥観察 2026/03/22

3月の定例会。北東の弱い風。遠景は霞む。岸からさほど離れていない海上でオオミズナギドリ、ユリカモメ、ウミネコなどによる大きな鳥山が時々展開されて見応えあった。しかし、それ以外に沖を通過するアビ類やウミスズメ類はほぼ見なかった。

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城ヶ島沖の海鳥観察 2026

城ヶ島沖の海鳥観察 2026/03/07

夜中3時~昼前10時頃までのいっときだけ荒れた天候に。日の出前からアホウドリやオオミズナギドリが相模湾内から出て来る。強風で煽られながらフルマカモメやカツオドリ、ミツユビカモメが岸近くを通過する。海面低くにはハイイロウミツバメも現れた。当地では2016/1/24以来の記録。今日は出演者が多く、つかの間の城ケ島劇場と言ったところ。

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