5月の定例。北東風で朝のうち寒い。岸からやや近いところをミズナギドリが川になって右から左へ常に流れる。黒いミズナギドリも終始よく混じって飛び、ハシボソミズナギドリの割合が増え、ハイイロミズナギドリは減った。他はアジサシとヒレアシシギが少数飛んだくらいで、今日の種類構成はミズナギドリ類が独占していた。ほかに、ダイサギ4、チュウサギ1、コシアカツバメ1など。
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5月の定例。北東風で朝のうち寒い。岸からやや近いところをミズナギドリが川になって右から左へ常に流れる。黒いミズナギドリも終始よく混じって飛び、ハシボソミズナギドリの割合が増え、ハイイロミズナギドリは減った。他はアジサシとヒレアシシギが少数飛んだくらいで、今日の種類構成はミズナギドリ類が独占していた。ほかに、ダイサギ4、チュウサギ1、コシアカツバメ1など。 弱い北東風。波は穏やかで岸近くに浮遊物のある潮目が出来、アカエリヒレアシシギの群がせわしなく海面をついばんでは少し飛んで移動し採食することを繰り返す。クロトウゾクカモメは5羽を記録。4羽は東進したが、1羽は岸沿いを相模湾に入って行った。ウミネコかアジサシを狙いに行ったのだろうか。別の1羽は暗色型でハイイロorハシボソミズナギドリの4羽ほどの群に混じって飛び、盗賊行為を働いていた。 発達した低気圧通過に伴い南西強風が吹き荒れ、長津呂の岩礁はシーソルトミストに覆われた。海上の荒れ具合の割りに鳥影は薄かったが、オーストンウミツバメやオオアジサシなどこの強風の影響を受けて出現したと考えられる海鳥をいくつか見た。 波風は穏やかで視界良好。 早朝はオオミズナギドリがそこそこ飛ぶが、次第に低調に。 トウゾクカモメ類は5時台にクロが1羽飛んだのみ。 他にクロサギ5、ツバメ3、ヒヨドリ10。 五月晴れ。明け方は昨晩の西強風が残っていたが、じきにそよ風になった。ミズナギドリ類は相模湾に広く薄く展開して飛ぶ。アジサシの30羽ほどの群が海上でしばらく探餌行動していた。シロエリオオハムとアビ類のいくつかの小群が、相模湾から高く上がって三浦市の陸地(城ケ島から数キロ北)上空を東(東京湾側)へ飛行するのを観察した。 朝(5:30-8:30)と夕方(14:40-17:40)の3時間ずつの観察。朝は本降りの雨で夕方に晴れる。朝は北東強風、夕は16時頃から急に南西強風になり時化た。今日もハイイロミズナギドリが非常に多い(朝309夕262)。夕方にオオトウゾクカモメを初認。 北風が強くオオミズナギドリも遥か遠く。 そのまま鳥達はこちらに近寄ることなく終了。 アジサシの群れがいくつか通過しGWを感じた。 前夜から南西強風。風の割りにはオオミズナギドリはさほど多くなく、黒いミズナギドリ類も少ない。生殖羽のシロエリオオハムやアカエリカイツブリが通過して行き、アジサシを初認。不明アジサシ類16羽も恐らくアジサシ。 4月の定例。北東の弱い風。今日もオオミズナギドリに混じって沖合を黒いミズナギドリがパラパラ通過する。トウゾクカモメ類も時々通過して行き、トウゾクカモメ7羽の群、クロトウゾクカモメのウミネコへのアタックなど見応えあった。ウミスズメは1時間に約30~40羽ずつ通過したが、10時台は192羽と突出した。密集した20羽くらいの群が次々東進していくのは春の渡りを代表する素晴らしい光景。終了後は周辺のゴミ拾いを実施。協力いただいた皆さま、ありがとうございました。 |
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